のぼりを使わないお店を見てみると
のぼりを使わないお店というと、高級レストランなどの一般人では普段、行くことのできないようなお店に多いような気がします。
例えば、日本テレビの『ぐるぐるナインティナイン』という番組内で行われている「ゴチバトル」というコーナーには、いつも高級レストランが出てきますが、隠れ家的な印象を与える造りとなっています。
三ッ星レストランのような、ミシュランガイドでも高評価を受けているようなレストランは、わざわざ宣伝物を置かなくても人が集まってくるものなのでしょう。
でも、全く集客力のないようなお店は、ノボリを使った方がいいと思います。
これがあるだけで、お客さんが集まってくる可能性が高いからです。宣伝物としての役割は担っていると思うので、ぜひとも、活用した方がいいと言えるでしょう。
また、ノボリを使わないお店を見てみると、概観からして活気が無いように見えてしまうことがあります。
立地場所もあまり目立たないような場所であると、さらに、それがお店であるのかどうかさえ分からない、ということもあります。
とはいえ、お店によっては、敢えてのぼりを使わない、頼らない、という信条を持っているところもあるので、一概に、「使った方がいい」とも言えないような気もします。
のぼりに掲げられていた自慢の沖縄料理
のぼりを使わないお店と言えば、近くの商店街にあった鰻料理が自慢のお店を思い浮かべます。
社会人になって5年くらい経った頃、私は町内会の班長をしていました。
ある日、町内会での掃除が終わったときに町会長から飲み会に誘われました。
それで、二件目に行ったのが、近くの商店街にある鰻料理が自慢のお店なのですが、幟を使わないお店だったので、なにか物足りなさを感じ勿体なく思ったことが今でも記憶の中に鮮明に残っています。
のぼり デザインと言えば、お店に使われ たり、屋台に使われたり、大きなイベント会場で使われたり、お祭りで使われたりします。
色鮮やかな旗が風にはためいてよく動くため遠くからでも目立ち、比較的低価格という特徴があるので、店舗や商品をアピールするには最も費用対効果に優れた広告ツールのひとつでイベントや展示会での新規顧客開拓の強力な武 器になります。
社会人になって5年くらい経った頃の話です。当時の私は自分が住んでいる町内会の班長をしていました。
回覧板の集配や、月に1回の町内会での掃除や、子供会のお世話をすることが仕事でした。
ある日、町内会での掃除が終わったときに町会長から、飲み会に誘われました。たまには 息抜きしようということで、家の近くの割烹料理屋に行くことになりました。
その料理屋は、沖縄料理が自慢で、お店の前や店内にのぼりが掲げられていました。
久しぶりの飲み会でしたので、のぼり デザインに掲げられていた自慢の沖縄料理をたらふく食べ、お酒もたらふく飲みました。
飲み始めた頃は、一般的な世間話で盛り上がっていました。そのうち、お酒が回ったのか、町内会のご近所の話になってしまいました。
みんなベロベロに酔っぱらってしまい、上機 嫌になっていました。そのうち、誰かがもう一軒行こうよと言いだしました。
どのお店に行こうかと相談していたのですが、近くの商店街にある鰻料理が自慢の お店がいいということなりました。
そのお店は、のぼり デザインを使わないお店だったので、なにか物足りなさを感じました。
社会人になって5年くらい 経った頃はそんなことで、町内会の班長の仕事を頑張りました。
そのうち、班長としての仕事の段取りもなんとなく身につき、他の班長さんや副会長さんや会長さんと一緒に飲み会によく行きました。
鰻料理が自慢のお店にもよく行ったのですが、のぼり旗を使わないお店としてなにか物足りなさを感じました。
自慢の鰻料 理が格別に美味しかったので、勿体なく思ったことが今でも記憶の中に鮮明に残っています。
内容もシンプルで見やすいのぼり
のぼり デザインを使わないお店というと、あまり想像できないところがあるのですけど確かにこういうものは飲食店とかスーパーとかでは一般的に用いられるということがありますが、デパートなど大きなところではあまりこういうものを使わないような気がします。
これは、あまりこういうお店の雰囲気に合わないということもあるのだろうかと思いますが、正確にはわかりません。
かつてのぼりというものは戦場において敵味方を正確に区別し、他者から自分を認識しやすいようにするための目印として用いられてきました。
これは、ある意味で自分に広告を貼るような効果があったと考えられており、目印という形で幅広く用いられていたのです。
戦争が行なわれなくなるとのぼりは商人たちが主に用いるようになり、その広告性の高さからお店の広告として、また商品の宣伝のために用いるということが一般的になったのです。
時代劇なんかでよく見る夜鳴きそばとか定食屋さんで使われているのはこうした流れで使われていたものみたいです。
現在ものぼり デザインというものはあちこちで見ることができますけど、中でも交通安全や火の用心、防犯活動啓発など公共の用に供するものはかなりいろいろなところに設置されており、よく見るものになっているのです。
こういうものは内容もシンプルで見やすく、一般的なものとして認識されているのです。